どうも、ちょびブログのちょびです
僕は毎日いろんなビジネス書を読むのですが、
僕に対してだけじゃなく、世の中の成功者や勉強し続けている人たちの背中を押してきた
いまでもたくさんの人に読まれているイチオシのビジネス書を100冊紹介していきます!
ビジネス書といっても、自己啓発や仕事に関するスキルの話などなど
ビジネス書の中にはたくさん種類があり、全てを一気に紹介するとゴチャゴチャしそうなので…
僕の解釈と偏見でざっくりとジャンル分けしてみたのでそれに沿って紹介していきます。
それではいきましょう!
もくじを開くと紹介している本の一覧が表示されます
問題解決・目的達成
人が抱える問題や、お金の悩み、人間関係の悩み、仕事の悩みなど、
または人生や生活において目的がある人に向けての内容が書かれている本になります。
エッセンシャル思考
全てにおいてシンプルに、簡潔に考えることが内容の主になっている
あれもこれもと思っている状態では、本当に重要なことが見えなくなってしまう
不必要なものを切り捨て、本当に重要なことだけをやりましょう。
スマホ脳
スマホひとつでなんでもできてしまう現代
TwitterにInstagramなどのSNS、通知がくるたびにスマホを見てしまう
そんなスマホ中毒な現代人にデジタル社会を健全にくらすためのアドバイスをくれる。
漫画 バビロン大富豪の教え
「お金持ちとは、お金をたくさん持っている人のことではない、お金の増やし方を知っている人のことである」
まさにお金の増やし方を教えてくれる本です。
本書は約100年前に出版された「バビロン大富豪の教え」の漫画版です
漫画のため、とてもスラスラと読み進めることができ、内容も理解しやすいです。
お金の大学
著者は再生回数が1億回を超える有名なYouTuber。
学校では教えてくれない、本当の意味での自由を手に入れる
一生困らないお金の知識を5つに分類して紹介してくれています。
お金の増やし方
お金初心者に対して、わかりやすく投資についてを教えてくれる
内容は基礎中の基礎なのでこの本を入り口にお金についてさらに学べるきっかけをくれる本
続ける技術
なにかを継続させるために必要なことは、根性でも意志の力でもないー
人間の行動を科学的に分析してアプローチすることで無理なく、
意志に関係なく継続することができる技術を教えてくれる本です。
金持ち父さん貧乏父さん
一昔前の本にはなるが、お金の知識、ファイナンシャルリテラシーを教えてくれる
お金の流れの読み方やお金持ちの行動や気持ちを知り、そこから学ぶために働くことを伝える内容
時代が変わった今でも、お金に関する本の中で代表的な本。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント
お金持ちになるためのステップを体系的に学べる
最終的にお金持ちになるには、投資家になること
じゃあどういった投資家を目指せば良いのか?
長期的な富の築き方を教えてくれる。
筋トレが最高のソリューション
筋トレして全能感を得られること
肉体的にも、精神的にも筋トレによって与えられる効果はすばらしい
ストレス社会を生き抜くために必要な筋トレの魅力。
OUTPUT大全
脳科学の観点から、人の記憶の仕組みについて解説している
結果が出ない人の多くはインプットしているのにアウトプットをしていない、
もしくはその割合バランスが良くないという
重要なのは記憶に定着させるためのメソッドと黄金法則。
INPUT大全
日本一アウトプットする精神科医が教える80のインプットメソッド
短い時間でなにをどのように学ぶのか、いろんな方法を紹介してくれます。
happy money
お金ともっと楽しく付き合えるようになるためにはー
世界各国で同時に発刊されたベストセラー本。
残酷な成功法則
いままで目標を達成するために必要不可欠として信じられてきたもの
実はそれらの多くは、今や間違っている
あなたに最もプラスになる結論を導き出す。
「空腹」こそ最大のクスリ
ノーベル賞を受賞した「オートファジー」の研究から生まれた健康的な食事法
最新の医学では「何を食べるか」ではなく「食べない時間を増やす」
LIFE SPAN 老いなき世界
人類は老いない身体を手に入れる!
人生100年時代をより良く、寿命を長く元気にいられるにはどうするか
いつまでも若く健康で生きられれば、年齢という壁はなくなる。
スタンフォード式 最高の睡眠
レム睡眠とノンレム睡眠は90分周期ではなかった!?
スタンフォード大学の睡眠研究、そのトップを務める世界的権威が明かす「究極の疲労回復」
ユダヤ人大富豪の教え
アメリカ人の老富豪と日本人の青年の出会いと成長の物語
内容は豊かな人生を送るヒントに溢れている
お金の法則や、失敗から学ぶ、自分のビジネスを持つなど成功力が身に付く。
金持ち老後貧乏老後
お金に困る老後と、悠々自適な老後、この二つの別れ道は?
今からできる老後へのお金の準備を教えてくれる。
勉強・学び・読書
これらの本は、読むだけで教養となる、もしくは勉強の仕方を教えてくれたりする
学び方の学びに関する本を紹介していきます。
独学大全
「大全」とあるように、辞書のように分厚く、たくさんの独学について書かれている
実際に辞書として使えるように索引もあり、
学ぶことの目的や意義を再確認させてくれるようなボリュームになっている。
シンプルな勉強法
勉強に対してモチベーションが爆上がりする
勉強は努力のやり方を間違えなければ裏切らない
勉強はコスパ最高の娯楽である。
君を成功に導く49の言葉
元スターバックスコーヒージャパンCEOの著者が
各界の49の名言をこれからリーダーになる人に向けて
「5年後にリーダーになる人はこうする」
「5年後も部下のままの人はこうする」といった具合に行動を比較して解説してくれる。
自分を操る超集中力
集中力が高い人は生まれ持った才能なのか?
実はそうではなく、誰にでも後天的に集中力を高めることができる
あなたの集中力を高め、自在に操る3つのルールとその具体例をご紹介。
人生で大切なことはすべて「書店」で買える
本を読むことにフォーカスした、読書のメリットを多数紹介している
特に読書する習慣がない人に向けて読んでほしい一冊。
経済は世界史から学べ
貨幣を発明したのはー、
アメリカは第一次世界の最中、
〇〇で莫大な資金を得た、など
世界史からいまに繋がる経済学を学ぶことができる。
思考の整理学
考えるとはなにか?
情報が溢れる現代で思考することを理解しなければならない
さらに思考を整理するとは、考えを寝かせることー。
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
AIはなにを得意とし、なにを苦手とするか
全国2万5000人を対象に行われた読解力テスト、その結果は恐るべきものだった
これからの危機はAIに対してではなく、むしろ人の教育にあるかもしれない。
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
1日1ページ、15分読むだけで世界基準の知性が身に付く
もっと知りたいこと、もっと見たいこと、行きたい場所など、
自分の興味が広がり人生が豊かになる。
地頭力を鍛える
地頭力の本質は「結論から」「全体から」「単純に」
これらを考える3つの思考力である
この思考力は訓練することで鍛えることができるー。
メモの魔力
メモをとることの本質は、「振り返ること」
メモからクリエイティブな人生につなげていく。
仕事に使える知識
このジャンルの本はビジネス書の大きなテーマにもなるので
あまり細かく分類せずに紹介していきます
あなたの仕事で役に立ちそうな知識や考え方が必ずあるはずです。
仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法
仕事に向かうとき、闇雲にいろんなところに手を出すのではなく
まずは仮説を立てて検証する
攻め所を事前に把握しておくことで全体の作業時間が激減する
本書は仮説を立てる思考法の鍛え方を教えてくれる。
仕事は楽しいかね?
常に変化を受け入れ、挑戦し続けること
何事も試してみることだ
そして試してみたことに失敗はない、
失敗が怖くて前に進めない人こそ読んでほしい。
伝え方が9割
伝え方が上手くなりたい、
NOではなくYESという返事が欲しい
こういった悩みにダイレクトに効果がある、
コトバの作り方や伝え方、コトバの磨き方を教えてくれます
スゴイ!話し方
さまざまな場面を想定して、それに向けた話し方を示してくれる
話す内容や、態度も重要でそれらを著者の体験談も交えながら解説している
超一流の雑談力
雑談に関してたくさんのノウハウが詰まっている本
むしろたくさんありすぎて困ってしまうほど
それでも実用的なものが多く、良好な人間関係を築く上でとても大切な内容になっています
「学び」を「お金」に変える技術
著者は1億近いお金を自身の学びに投資してきました
その経験の中で培った知恵を、いままでしてきた学びのリアルな話を交えながら
最終的に収益を出すことを目的とした勉強法を伝授してくれる。
働き方完全無双
いまの日本人は働き方に苦しんでいる人が多い
思い切って仕事への考え方を変えてみる
すると見えてくる斬新な働き方。
天才はディープ・プラクティスと1万時間の法則でつくられる
人間の潜在能力を最大限に発揮するメカニズムとその方法を解説
コーチ、教師、リーダーなど、人の潜在能力を引き出したいポジションの必読書。
2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ
世の中は、小売、広告、エンタメ、喉痛、教育、医療…
さまざまなものの「融合」によって、我々の想像以上に早くその大変化はやってくるー。
頭にきてもアホとは戦うな!
人間の負の感情に囚われず、淡々と成果を出す
人間関係に悩む全てのサラリーマンに向けて伝える画期的な仕事論。
伝える力
伝えるには「話す」「書く」そして「聞く」ことが必須になる
それらは現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる
伝える力をどうやって磨いていくのか、その方法をご紹介。
ゼロ秒思考
マッキンゼーでも十分に教えられていない、
もっとも基本的な考える力を鍛えられる
物事を深く考えられるようになるだけでなく、
まさにゼロ秒思考を身につけることができる。
ザ・ゴール
仕事の本質を見抜き、取り組み学ぶ
目標を立て、思考プロセスからボトルネックを攻めていく
ストーリー仕立ての内容に、問題の当事者の気持ちで物語に入り込める。
道をひらく
経営の神様、松下幸之助が残した不朽の名著
具体的な事象に対してさまざまな道しるべを示してくれる。
ブルーオーシャン戦略
ブルーオーシャン戦略とは、血みどろな戦いを繰り広げる既存の市場、
レッドオーシャンを切り抜け
競争自体が無意味なものにする未開拓の市場を生み出す戦略
新しい市場を作り出す方策を体系的に学べる。
BLUE OCEAN SHIFT
ブルーオーシャン戦略に挑む実例を交え、
メソッドや人間的なプロセスを解説
他と競争せずとも独自性を生み、差別化してバリューを生み出す。
ザ・ローンチ
ネットビジネスをするうえで抑えておきたい一冊
営業手法としての「ローンチ」
これを知っているかどうかでネットでのビジネスは大きく変わる。
イシューからはじめよ ISSUE DRIVEN
目的から理解する知的生産の全体観
究極の問題の設定と解決方法を知れる
生み出すことで変化し、稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。
PDCAノート
見える化して、仕組みをつくり、それを習慣にする
PDCAを基礎から実践できるようになるためのメソッドとして
PDCAノートを活用する。
入社1年目の教科書
社会に出たばかりの新人にも、ベテランにも読んでほしい一冊
仕事のやり方が変わると、そこから見える景色も変わる。
最短で成功する営業力
営業マンに送る、営業の本質
時代にあったお金の稼ぎ方、人としての魅力が営業の力になる。
任せる技術
教える時間がない、自分でやった方が早い、失敗の責任を負いたくない
そんな部下や後輩の育成に役立ち、自身のスキルアップにもつながる手法。
仕事の問題地図
仕事であるあるな問題点、ムダを一つずつ例で教えてくれる
あなたにも思い当たるような問題点がきっとあるはず
見えてきた問題点にうまくアプローチをかけるためにはー。
マネジメント
変化のときこそ、基本に立ち返る
ピーター・F・ドラッガーの経営学の集大成
自らの役割、責任、行動から新しい目的意識を示す。
ドリルを売るには穴を売れ
お客さんはモノを買っているのではない
そのモノの価値を買っているのだ
価値から発想して、4つの理論で戦略を立てていく。
もしも高校野球のマネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら
ふとしたことで、高校野球部のマネージャーみなみが
ドラッガーの経営書「マネジメント」に出会う
難しい本の内容に苦戦しつつも、野球部を強くするヒントを得ていく。
職場の問題地図
職場にありがちな「なぜそんなことが起こるのか?」という
問題の原因を図解で説明しつつ、解決策を提示してくれる。
ブログ飯
サラリーマンを辞め、ブログで飯を食う人=「ブログ飯」になるために
いままで著者がやってきた試行錯誤の数々を赤裸々に語っている
いまのネット社会でも通じる知識や心構えが学べる良書。
副業力
前作の「ブログ飯」から時が流れ2020年
いまではさらに新しい副業が増え、新型コロナウィルスが流行している現代では
働き方に大きな変化が訪れていた
そんな今こそ、副業としてお金を稼ぐ力が必要になってくる。
プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか
プロフェッショナルとして一流の仕事をするにはどうすればいいのか?
自分の能力を見極め、伸ばすためには簡単な方法がー。
HARD THINGS
長年CEOとして会社を引っ張ってきた著者が綴る
さまざまな困難に立ち向かってきたトップの苦労を垣間見ることができる。
シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
5W1Hを使って、課題提起や、アイデアの発想などを思考のプロセスに沿ってまとめていく
とてもシンプルかつわかりやすく5W1Hの思考法で考えを深めていく。
仕事が早い人は「これ」しかやらない
残業ゼロでも成果を出せる人は、一体なにをしているのだろうか?
仕事のムリ・ムラ・ムダが激減する効果的な方法を解説してくれる。
生産性―マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの
日本人は仕事の生産性が低い
ホワイトカラーやサービス業など、コストに対して利益を求めきれていない
本書は生産性を上げる方法と、その利益について解説している。
伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール
即実践で使える資料などのデザインに関する知識
デザイナーではないが仕事で若干のデザインを使う
例えばパワーポイントで作るスライドなど、資料を作る際に意識したいデザインのルール。
ノンデザイナーズ・デザインブック
デザインの4つの原則
これを知るだけであなたのデザインがグッと良くなる
プロではない、ノンデザイナーに向けた読みやすいデザインの本。
1分で話せ
1分で話せない話は、どんなに長く話しても伝わらない
プレゼンに限らず、人前に立って話したり、指示を出す
伝えることが苦手な人に向けた、誰にでもできるメソッドを紹介します。
10年後の仕事図鑑
10年後どころか、5年後すら予測できない世の中
今の仕事、キャリア、社会はどうなるのか
AIでなくなる職業があれば、生まれる職業もあるー。
「ラクして速い」が一番すごい
丁寧に仕事をコツコツ地道にこなしても
求められたモノをアウトプットできなければ意味がない
いかに早く求められたモノをスピード感を持ってアウトプットするかー。
トヨタ生産方式
世界のトヨタがここまで大きくなるために
こだわり抜いてきたモノづくりの考え方
どのような経緯でトヨタ生産方式が生まれたのか?
Xaasの衝撃
コロナ禍で加速する「サービス化」
消費者の関心は「所有」から「利用」へシフトしていく
あらゆるものがサービスとしてネット経由で提供され始める世の中。
トヨタの自工程完結
品質は工程で作り込む
論理的に、科学的に実証していく
仕事をプロセス化する中で、目的・ゴールを何度も見直す。
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
GAFAが創り変えた世界とは
GAFAはなぜこれほどの力を得たのか?
GAFAは世界をどのように支配し、創り変えたのか?
GAFAが創り変えた世界でどう生きるか?
ビジョナリー・カンパニー
永続的に長く続く起業の特徴
ビジョナリー・カンパニーは基本理念を作る。
人生観・哲学・心理学
人生をテーマに捉え、抽象的に人生を豊かにしていく考えや心理など
そこには、人の生き方や死への考え方
また人生そのものに疑問をぶつけていくような本を紹介していきます。
DEATH「死」とはなにか
いつかは誰もが経験すことになる「死」について哲学的に考えていく
死は悪いものなのか?「死」という抽象的な概念を論理的に説いていく哲学の入門書。
君たちはどう生きるか
世の中はなにを中心に回っているのか?
自分か?他人か?それともほかの何かか?
自分がどうか?自分の周りはどうか?
いろんなことを俯瞰して見れる目線を養って人間関係、はたまた人生を考えていく本。
人を動かす
具体例とともに人との繋がりを解説してくれる名著
昔から世界で読まれている人間関係のハウツー本
時代を超えても普遍的な人との関わり方を教えてくれる。
LIFE SHIFT
今がバリバリ働き盛りな人(特に50歳以下)に向けて
人生が100年続くことが当たり前になる時代に
これからの未来を生き抜くためには、人々の意識を改革していく必要があると説きます
僕たちが70〜80歳になった頃、世の中はどうなっているのか?
それまでになにを準備すればいいのか?
夢を叶えるゾウ
突如目の前に現れたゾウの神様ガネーシャ
冴えないサラリーマンの主人公はガネーシャに毎日出される課題に苦戦しながら成長していく
小説仕立ての自己啓発本。
ルフィと白ひげ 信頼される人の条件
ワンピースの海賊たちに学ぶ本
ワンピースに登場する海賊にはいろんな組織構図がある
キャプテンをトップに置いたピラミッド組織や、麦わら海賊団のようなフラットな組織
仲間に信頼されるにはどういった人物像が理想かー。
ルフィの仲間力
ワンピースの主人公、ルフィの人物像から仲間の作り方を学ぶ
アニメの話でも実際の社会でも通じるような仲間のあり方や、仲間を集める考え方を示してくれる。
30代を無駄に生きるな
30代で人生の9割が決まる、だから惰性で生きてはならない
30代でどう振り舞うのか、またこれから30代に入る20代後半の人への準備として読んでおきたい。
論語と算盤
日本実業界、株式会社の父、渋沢栄一が説いた経営哲学
「道徳(論語)と経済(算盤)は合一すべきである」と言う考えを
現代語訳して、用語解説までされている。
死ぬ瞬間の5つの後悔
数多くの「最後」を看取った女性介護士の著者が、
実際に死の床で聞いた誰にでも共通する「死の間際の後悔」
人生はいまからでも変えられるー。
チーズはどこへ消えた?
1999年に発売され、いまもなお現代に悩みを持つ人に売れ続けているベストセラー
変化を受け入れ、変化を楽しむ、その先に待ち受けるものはどんな味のするチーズなのかー。
迷路の外には何がある?
チーズはどこへ消えた?の待望の続編
著者が死を前に書き残した遺作にして傑作
訪れた変化を受け入れられない時、あなたはどうしますか?
変化への恐怖を乗り越えた時、見える世界が変わる。
ずっとやりたかったことをやりなさい
情報が増え、むしろ溢れかえっているこの現代で、
本当に大切なものは自分との時間
自分がなにを望んでいるかを考え、行動するためには自分に向き合う時間が必要。
生き方 人間として一番大切なこと
夢をどう描き、どう実現していくか?
人間にとってもっとも大切なこととはなにか?
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
7つの会社を起業した父が、学生の息子に贈る30通の手紙
その手紙から、息子は経営者のマインドと父からの愛情や厳しさを学ぶ。
GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
ギバー(惜しみなく与え続ける人)、
テイカー(自分の利益を追求し続ける人)
もっとも成功するのはどちらか?
反応しない練習
悩みは消すことができる、そしてそれには方法がある
ブッダの「超合理的、超シンプル」な教えを日常生活で活かす。
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
人は人生を勘違いで生きている
人を勘違いさせる力、錯覚資産を築き
それをきっかけに新しい人生をつくる。
GRIT やり抜く力
グリット=やり抜く力
人生を成功するために必要な力
達成するためには才能か、それとも根気、努力かー。
道は開ける
悩みの正体を明かし、悩みを解決する原則を具体的に教えてくれる
新しい人生を切り開くための不朽の名著。
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
ビジネスマンのためになる哲学をまとめたもの
経営コンサルとして活動している著者が、
ビジネスマン向けに役立つ思想、用語を解説します。
自助論
数多くの成功例を集めた本
そこにはその人らの生き方と成功パターンが記されている
そのプラスの習慣を身につけることができれば結果は天と地の差ほどに変わってくる。
死ぬこと以外かすり傷
生き方、働き方、商売の仕方が、これからすべてのルールが変わっていく
無知こそ武器だ、バカになって飛べ!
こっちの世界にきて革命を起こそう。
7つの習慣
キング・オブ・自己啓発と名高い名著
人生を豊かに生きるためには人格者になること
7つに分けられた習慣を一つ一つ丁寧に説明してくれる。
嫌われる勇気
心理学において、世界三大巨塔と称されるフロイト、ユング、そしてアドラー
人生に漠然とした不安を抱える青年と、アドラー心理学を極める哲人
青年は哲人と対話することで少しずつ変わっていくー。
幸せになる勇気
「嫌われる勇気」のお話から3年ー
再び哲人のもとに訪れた青年は「アドラーを捨てるべきか」と悩む
アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」
また、哲人との対話がはじまる。
さいごに
いまの僕がオススメする100冊はこんな感じでした。
たくさんありすぎて編集が大変でした笑
これでもまだ紹介できていない本もありますし、
まだ僕が読めていない本もたくさんあります。
僕が面白いと思った本をあなたにもぜひ読んでほしいです。
長々と最後までありがとうございました。