【人生逆転】30代から人生を変えたいあなたへ、迷いを断ち切る方法

人生は30代の10年間で9割決まります。

それはなぜかー。

30代は人生の中で、最も選択と決断が問われる年代だからです。

独立起業するか ↔︎ 今の会社でいけるところまで目指すか
結婚するか ↔︎ ずっと独身でいるか
家を買うか ↔︎ 買わないか
いまの人間関係のままでいるか ↔︎ 新しい世界に飛び出すか
安定したいまのままを維持するか ↔︎ ある程度の犠牲を覚悟して挑戦するか。

30代は様々な悩みがダイレクトにのしかかる年代です。

この記事を書いている僕ももうすぐ30歳になります。

これからの30代を価値のあるものにするために
良い人生設計をするための方法をまとめました。

参考にした書籍


30代を無駄に生きるな

著者:永松 茂久

出版社:きずな出版

発売日:2019/11/21

本の長さ:264ページ

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それではいきましょう!

こんな方におすすめ

  • いま30代の人
  • これから30代に向けて準備したい人
  • 30代のキャリア形成に悩んでいる人
  • 30代で成果をあげたい人

人生は30代で9割決まる

仕事が本格化するのが30代。

30代は転職、結婚、出産、家の購入など人生を左右する決断イベントが多い
それは変化の多い時期という言い方もできます。

さらに人間関係にも、出会いや別れが多い
だからこそ30代をどう生きるかで人生の9割が決まるのです。

捨てるものは惜しみなく捨て、
先の人生を進むために準備をしないといけない大切な時期
しっかりと自分と向き合うかー。

それとも現実から目を逸らし、
時代や周りに流されながら決断を先送りにして30代を惰性で過ごすかー。

これもまた30代の選択です。

「30代をどう生きるか?」と考えることで
これからまだまだ続く人生の大筋を決定づける大事な時期に
あなたの成すべきことはなんだろうか?

今の自分の立ち位置を知る

今の自分の立ち位置を知る

ここからの生き方を考える上で、
一番初めにやっておくべきことがあります。

それは、「いまのあなたが立っている場所」を明確にすることです。

例えば車で出かけるとき、
カーナビを使って行ったことのない場所に向かうとします。

カーナビには目的地となる場所を入力しますよね
もしカーナビが現在地を把握していなかったら
目的地にたどりつくルートを検索できません。

これをあなたの人生に置き換えると
あなたが自分自身を俯瞰して
自分の立っている場所を把握しないかぎり
目的地までのルート検索もできず歩き出すこともできないのです。

つまり、目的地を指定する前に
まずは自分の今いる場所をしっかり知ることから始めましょう。

自分を棚卸しする

「あなたは何者ですか?」といきなり聞かれたらどう答えますか?

人それぞれ答え方はあるでしょう

「僕はIT企業のエンジニアです」

「私は二児の母です」

「私はフリーランスでイラストレーターをしています

多くの人は、いまの職業や自身が置かれている社会的なポジションを答えると思います。

では、それがあなたのすべてですか?

違いますよね。

では質問を変えてみてー
「職業や社会的ポジション以外で自分を説明してください」と言われたらどう答えますか?

途端に自分が何者なのかわからなくなる人が多いのではないでしょうか。

だからこそ、今の自分を知ることからはじめましょう
それが「自分の棚卸し」なのです。

自分棚卸しの例として項目を挙げると

自分棚卸しリスト

  • あなたは何が好きで、何が嫌いか?
  • あなたは何が得意で、何が苦手か?
  • あなたがいまやりたいこと、やりたくないこと
  • あなたにとっての人生のゴールは何なのか?
  • あなたが大切にしたいことは何か、手放したいことは何か?
  • 何に幸せを感じ、何に不幸を感じるのか?


これ以外にもあなたを説明できることを思いついただけ書いて
自分を細かく分析しましょう。

ひとつずつ丁寧に考えて、具体的に書いていくと
自分という人間を客観的に知ることができます。

30代で身につけたい考え方

30代はどうしても自分を高く評価して欲しいと思いがちな世代でもあります。

社会の仕組みがわかってきて
仕事にも慣れることでおごりが生まれやすいです。


そのため30代にこそ、
指導者として怒ってくれる人の考え方を身につける必要があります。

指導者としての気持ち

指導者としての気持ち

実際のところ、30代はまだまだ若い世代です。

定年間近のおじさんたちはちょうど自分の親に近い世代でもあるでしょう。

そんな自分の親世代の上司に怒られたり、
指導を受ける場面も多々あると思います。

しかし、昨今はコンプライアンスを重視する時代
やれパワハラだ、やれセクハラだと騒ぎやすくなってしまい
まるで怒ること自体がタブーとされているような風潮があります。

そのためか、言いたいことがあっても
言わずにとどめておこうとする指導者も少なくないです。


そんな風潮の中、リスクに負けずあなたを怒ってくれる上司や先輩がいたら
指導法や叱り方などはとりあえず置いておいて
まずはその心意気に感謝する気持ちを持ちましょう。

怒られたりすると落ち込んだり、反発したいという気持ちが芽生えるのもわかります。

でも怒られたり注意される人こそ、実は期待されている人だったりします。

"怒られているうちが華"なんて言葉がありますが
相手がなにを考え、誰のために怒っているのかを見極めて
指導者の考え方や指導者が求めるものを怒られながら感じましょう。

怒ることにもエネルギーを使います
そんなエネルギーを使ってでも「あなたを成長させたい」と思っている証拠なのです。

良いメンターを持つ

30代は選択の連続で
だからこそ迷うことも多いはずー。

選択肢が多ければそれだけに、迷うこともあるでしょう
そんなときには先人の知恵も借りたくなるものです。

そんなときに助けとなる存在がメンター。

メンターというのは、
先生や上司、先輩といったなかで
あなたがその人を尊敬していて
「自分もこの人のようになりたい」と思える人を
あなたの人生における師であり、
人生の行き先を示してくれるような人をいいます。


つまり、「山を登りたければ、その山を登った人に聞け」ということです。

登り方を熟知したメンターは頂上にたどり着く道筋を教えてくれるだけでなく
見晴らしの良い休憩所や、危険で行かない方がいい道など、
人生に起こるさまざまなことを教えてくれます。

より素晴らしい人生を送るためには
自分でいろいろ試して学ぶことも大事ですが
迷ったり悩んでいるときに、良い方向へ導いてくれるメンターの存在が不可欠です。

メンターを見つけるために
「この人はどうしてこんなに成功しているのか」
「この人のまわりにはいつも人が集まってくるのはなぜか」
「なぜこの人の話はこんなにも魅力的なんだ」


まわりに対していつもこういったアンテナを張り巡らせて
「あの人のこういうところを真似したい」
こんな気持ちになれるような人を見つけましょう。

30代で身につけるべき仕事力

30代になるといろんな場面で人前で話す機会が増えてきます
そこではあなたのプレゼンスキルが試されます。

コミュニティでの自己紹介や
職場でのプレゼンテーション
朝礼でのスピーチなど
あなたの考えを人前で発信する機会が増えてきます。

インプットよりもアウトプット

インプットよりもアウトプット

ビジネススクールのような場所でないと
プレゼンスキルを教えてもらえるような機会はなかなかありません。

プレゼンスキルは親や学校が教えてくれるものでもないし、
新入社員の研修でもほとんど教わらないでしょう。

だからこそ話し方講座や、セミナーなどで答えを見出そうとする人が多いのです。

でもビジネススクールに通って、講義をインプットで満足して終わっている人がほとんどです。

高いお金を払って通ったのに身にならないのはもったいないですよね。

プレゼンスキルを磨くためには、行動と実践です
つまりは、場数を経験するしかありません。


20代まではまだまだインプットする機会の方が多く
仕事に対する知識のインプットで精一杯な人も少なくないですが、30代からは違います。

いままでの20代にうちに得てきたもの
アウトプットする方向へ切り替えていかなくてはいけません。

そのときにプレゼンスキルが必要になってきます。

プレゼンスキルを高めるためには
とにかく場数を踏むことです。


なので30代になったら、
自分が人前に立って伝える機会を自ら進んで買って出ましょう。


自分の思いや考えを伝えるという行為は
間違いなくあなたのプレゼンスキルを磨いてくれます。


30代をどう生きるか

これまで30年もの長い人生を生きてきたら
あなたにも様々な出会いがあったと思います。

いい出会いもたくさんあったとは思いますが
すべてが良い人ばかりというわけではなかったでしょう。

どうしても馬が合わない人だったり
うまく付き合えず二度と会いたくないような人もいたでしょう。

でも、そういった人がいたからこそ
大切な出会いの存在に気づくことができるのです。

人は、良くも悪くも出会いがあるからこそ成長できるのです。

貸しの多い生き方をする

30代が人生の9割を決めるということは
人生において一番出会いが増える年代だからこそ
成長するチャンスが多いということでもあります。

出会った人とは常に対等で、
持ちつ持たれつ、良い意味での貸し借りの関係を保ちたいー。

他人からは”借り”よりも
他人に対しての”貸し”が多い生き方を心がけてください。

そうすることで
あなたは人生を自信を持って自由に生きることができます。

もしも他人からの”借り”が多い人生を生きていると
まわりからどんどん信頼を失っていきます。


でも他人への”貸し”が多い人生を生きれれば
まわりからの信頼を集められ
良い人間関係から、結果的に良い人生につながるでしょう。

まとめ
30代を人生最大の伸び代にする

30代は人生の中で色々な分岐点になります。

30代でなにを達成したか
30代を経て何がわかったか。


人生において大事な30代をどう生きたか
あなたの40代、50代も大きく変わってくるはずー。

20代をなんとなく過ごしたから30代もそんな感じ〜
ではなく。

ここでマインドセットを20代から30代に切り替えて
価値のある、成長できる30代をいきましょう。

参考にした書籍


30代を無駄に生きるな

著者:永松 茂久

出版社:きずな出版

発売日:2019/11/21

本の長さ:264ページ

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