Amazonが提供しているサービスに
Amazon Web Service(AWS)というものがあります。
これからAWSを学びたいと思っている人に向けて
今回は「初心者が基礎から学べるUdemyのAWS講座」を紹介していきます。
それではいきましょう!
Udemyとは
Udemyはオンライン学習専用の動画講座タイプの学習プラットフォームです。
公開されている講座の数は150,000以上。
Udemyの使い方
Udemyの学習スタイルはユーザーは学びたい講座を購入して
動画講座を見ながら独学で学習していくというものです。
講座の種類はITスキルだけではなく、
ビジネススキルや、ヨガなど多種多様に存在しています。
講師として講座を開きたい人も
スライドや動画などを準備すればすぐに自分の講座を出品できます。
Udemyの特徴
Udemyにはこのような特徴があります。
Udemyの特徴
- 動画講座での独学スタイル
- ITスキル、ビジネススキルなど講座は多種多様
- サブスクリプションではなく買い切り型
- 頻繁にセールが開催される←重要‼︎
Udemy最大の利点
Udemyは月に数回のペースで大幅値引きのセールを開催しています。
Udemyで販売されている通常時に価格だと
他のオンライン学習サービスと比べると高く感じてしまいますが
それがセールになると一変します。
最大で90%OFFなんてのもあったりするんです…!
なのでUdemyで講座を買うときは少し待ってでも
セールの時に購入するようにしましょう。
Udemyでの支払い方法
Udemyの支払い方法は所在地やアカウントに登録している国などで変わってきますが
主にこのような支払い方法になっています。
Udemyの支払い方法
- クレジットカード
- PayPal
- 銀行振込
- App Store
- Google Play
また、講座購入から30日間の返金対応も行っています。
超初心者に向けたAWS講座4選
AWSについてのイロハを学べる講座を4つピックアップしました!
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
この講座では、「AWSってなに?」「インフラってなに?」といったところから始まり
最終的にはAWSとインフラの基本的な考え方を身につけることができます。
セール中の講座
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。
手を動かしながらインフラの基礎を習得
価格:10,800円 → 1,610円 85%OFF
コース内容
- ビデオ教材:11時間
- 記事:2件
- DLリソース:11個
- 学習期間:制限なし
- 対応デバイス:PC、スマホ
- 学習完了時:修了証明書発行
超初心者がゼロからIT基礎知識とAWSの基礎力を獲得する講座【AWS操作を通してインフラやIT知識を獲得】
この講座では、IT知識が全くない人でも基礎的なことを学べ
実際にAWSに触れて体験的に知識を身につけることができます。
セール中の講座
超初心者がゼロからIT基礎知識とAWSの基礎力を獲得する講座
【AWS操作を通してインフラやIT知識を獲得】
価格:2,400円 → 1,610円 33%OFF
コース内容
- ビデオ教材:7.5時間
- 記事:1件
- DLリソース:2個
- 学習期間:制限なし
- 対応デバイス:PC、スマホ
- 学習完了時:修了証明書発行
超初心者が最も簡単にAWSアーキテクチャ構築を学習する講座
この講座では、IT初心者がAWSでWordPressが使えるようになるまでを体系的に学ぶことができます。
セール中の講座
超初心者が最も簡単に
AWSアーキテクチャ構築を学習する講座
価格:2,400円 → 1,610円 33%OFF
コース内容
- ビデオ教材:12時間
- 記事:1件
- DLリソース:2個
- 学習期間:制限なし
- 対応デバイス:PC、スマホ
- 学習完了時:修了証明書発行
この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(7回分455問)
この講座は、他の3つとは若干趣旨が違います。
AWSが認証している資格試験の初級の問題集になります。
この講座を受講することで
AWS資格の入り口に位置する
AWSクラウドプラクティショナーの資格試験対策になります。
セール中の講座
この問題だけで合格可能!
AWS 認定クラウドプラクティショナー
模擬試験問題集(7回分455問)
価格:2,400円 → 1,610円 33%OFF
コース内容
- 演習テスト:6個
- 学習期間:制限なし
- 対応デバイス:PC、スマホ
ちなみに僕もこの講座で学習してAWS資格に合格しました!
UdemyでAWSは学び切れる
今回はUdemyでのAWS講座の中でも最も簡単な部分を紹介していきました。
まずはここからAWSを知って
少しずつステップアップしていくことをおすすめします。